11月20日(水)総合文化センターで、「一足早いクリスマス交流会」を開催しました。
難聴者6名、ペンペン草メンバー8名が参加し、ボールリレーやお手玉入れ、トイレットペーパー紙相撲や、会食、ビンゴ大会と、盛りだくさんな内容で、楽しいひとときを過ごしました。
難聴者の方にも多く参加していただき、楽しい交流ができました。
トイレットペーパー紙相撲 ビンゴ大会
お寿司やどら焼き パウンドケーキも
11月20日(水)総合文化センターで、「一足早いクリスマス交流会」を開催しました。
難聴者6名、ペンペン草メンバー8名が参加し、ボールリレーやお手玉入れ、トイレットペーパー紙相撲や、会食、ビンゴ大会と、盛りだくさんな内容で、楽しいひとときを過ごしました。
難聴者の方にも多く参加していただき、楽しい交流ができました。
秋の塩尻市要約筆記入門講座、手書きコースが9月5日・12日(木曜日)に、パソコンコースが9月19日・26日(木曜日)に、塩尻市保健福祉センター・ボランティア支援室で開講されました。
「聴こえないってどういうこと?」を中心に、聴こえない体験を行ったり、ビデオで難聴講師の方の貴重なお話を聴きました。
後半、手書きコースでは実際にロールに文字を書き、OHCで表示する体験を行いました。
パソコンコースでは、要約筆記用ソフト「IPtalk」を使ってパソコン要約筆記を体験しました。
9月23日(月・祝)手話言語の国際デーの日、JR塩尻駅がブルーライトアップされました。
塩尻市聴覚障害者協会・塩尻桔梗ライオンズクラブのメンバーが準備を進め、塩尻市長は、手話であいさつされました。
点灯すると、塩尻駅が青い光でライトアップされました。
その後、塩尻市観光センターに移動して、「みんなのデフリンピック」PR上映会が開催され、参加者で動画を視聴しました。
全部で7ページあります。左下にカーソルを合わせ、矢印↓で改ページしてごらんください。
機関紙71号(HP用修正版)昨年、えんぱーくで好評だった手話言語の国際デー・ブルーライトアップが、今年は塩尻駅で9月23日に開催されます!
ぜひ、ご参加ください!
8月18日(日)、総合文化センター204会議室において、パソコン文字通訳ソフトIPtalkの機能「テンプレート前ロール」講習会を行いました。
現在、中南信ではあまり使われていない機能のため、佐久から講師をお招きして、ペンペン草パソコン班9名、木曽から1名、飯田から3名が受講しました。
講師の方の丁寧な説明により、便利な機能が多くあることがわかり、
今後さらに理解を深め使いこなせるようになりたいと思える講習会でした。
塩尻市社会福祉協議会が主催する要約筆記入門講座・秋の部の参加者を募集中です。
ペンペン草も運営の協力をしています。皆様のご参加をお待ちしています。
8月3日土曜日 大門地区センターにおいて、合同学習会を開催しました。
今年の合同学習会は、今村彩子監督のドキュメンタリー映画
「架け橋 きこえなかった3.11」「架け橋 きこえなかったあの日」の2本のDVDを鑑賞しました。
東日本大震災の際に、聴覚障害者の方々にどんなことがおこったのか、また、そのときの経験が、その後の様々な災害の際にどのように生かされたのか、いろいろと知ることができた学習会でした。
7月7日(日)の市民タイムスに、塩尻市要約筆記入門講座(手書き)を受講した記者の方の記事が掲載されました。
画像の一番下の➕️を押して拡大表示してご覧ください。
市民タイムスさんの許可を得て、掲載しています。
6月23日・30日(日曜日)塩尻市保健福祉センター・ボランティア支援室で、塩尻市要約筆記入門講座・パソコンコースが開講されました。
今年は5名の参加があり、聞こえないことへの学びを深めたのち、パソコン要約筆記のいろいろな方法について学びました。
また、難聴講師の方の貴重なお話をお聞きしたり、聞こえない体験をしたのちに、実際に、要約筆記用ソフト「IPtalk」を使って、パソコン要約筆記を体験しました。